2007年12月1日に行われた、第51回日本大学理工学部 学術講演会に、本研究室に所属する大学院生5名が発表参加しました。 氏名:タイトル(発表順) 荒谷太郎 :公共交通サービスによる都市間交通の効率性分析 松田博和 :都市鉄道における混雑情報提供による乗車変更行動の分析 阿部光治 :バス事業におけるマーケティング戦略4Pの実態に関する研究 鈴木孝幸 :駅タクシープールの混雑課金制度に関する研究 -JR千葉駅東口を対象として- 谷澤悠輔 :鉄道廃線基準明確化による協議会での協議円滑化について 大学院生にとっては、修士論文にむけた研究の成果発表と、今後の課題についてご意見・ご指摘などをいただける貴重な発表会でした。さまざまなご意見を頂き、ありがとうございました。 |
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